↑ひとまず…露伴はオクヤスに単独で呼び出された事事態に興味が沸いた…とか…もうこのシュチュエーションがありえない…ですね…。


つづく…

意味不明すぎで解説:オクヤスと露伴だと…二人でいるとどうなるんだろう…と思って書いてみたけど…とちゅうです…。


オクヤスは家族の記憶があまりなくて、それが当たり前だと思っていたんだけど、東方家に出入りするようになって
朋子さんってやさしいな。とか、素敵だな、とか思ううちに、「おれ母親の記憶…あんまねぇ!」とか考えるようになって

露伴の能力に目をつける…という強引な妄想のもと書き始めました…。(接点ないじゃんかこの二人ほんとに!)

ほんとうは、この後露伴が「望みは一応かなえてやったぜ、君も僕に何かするべきだろ?」みたいな事をいって
断るならジョースケにお前の心境を話すぞ。とかゆする系が真っ当かなと思ってたんですが。(真っ当なわけあるか!)

だけどもオクヤスの心や人生観をチラミして少し同情したりして、16才で独り立ちした露伴先生は
一人暮らしのハウツーをオクヤスに伝授したりすれば奇跡の優しい露伴になるかも!とか思いましたが。
どれもこれも強引で、どうしようもないですね…。
ほんとすいません…。

…つづきがかけたらいいな…。(こんだけ語っておいて…どうでもいいよ!)
いつにもましてきったなくてすいません…紙変えたらグレーになりすぎでどうにもできませんでした…(最低)



ついでにいうなら…ジョースケが遠くでこの二人をみつけてて、
「!?」ってなるとラブコメっぽくていい…(え?!)

 

……長い!!!!…。